C# 続お勉強法

 本当は画面作ったりするんだろうなーとか思いながら、ただただIF文書いたり、For文書いたり。転職サイトの初級編なので難しいことはなく、ただ動画に従い写すのみ。やってみるというのが大事な気もするのでまぁいいやと。
 会社の研修でJAVA研修を受講したことがある。講師がいて教室回って教えれくれて、なんか言ってくれる。そこも基本的には画面の教材を見ながら、写す感じで、結構長いコードだったから、書けるはずもなく、ものすごい量をコピペしていた。コピペの場所選びがカギですなって感じ。
 これはこれで、やった感なし。 章末問題 の頃にはもう忘れてる。書くのが大事だなって思うけど、実際は時間がないし、カリキュラムの量はそれなりにある。最後の方に自由に作ってみよう!みたいな問題が控えているので、時間余らせておかないとダメなので、さっさと次に行くから何がなんだかようわからん。もうちょい書きたいけどなと思いながら進めていくしかできない。
 何でもいいから自分で作らないと身につかないと思った。個人的には仕事がいいけど。全然そんな仕事してないので、それは無理。
 アプリかなんか挑戦しようかな。つくってみたらなんかあるかも。
プログラムは仕事で少し覚えたくらいなので、仕事以外だとまだやり方がわからないけど少しずつやっていこうと思っている。
C#と全然関係ない話になったけど、。

プログラムのお勉強 続準備編

前回までの話

Ruby on Railsオンラインスクールについて。
開始日までに始める前の準備を完了しておくと良いのは前回の通り。1週間あれば終るけど、仕事人は家電屋に行くのも平日は大変なので、休日に必要なものは買っておきましょう。カメラくらいだったと思うけど。

 脱線:プログラミングスクールって、教室いくのと、オンラインに分かれると思う。教室型は気持ち的にはこっちの方が集中するかなと思う。問題は移動時間。仕事帰り途中にあればまだいいけど、ないとちょっと時間が厳しい。行きと帰りで30分づつかかっただけで結構ロス。始まったら毎日行くからちょっと苦しいと思った。
 なので、オンラインスクールにした。家だと集中できないかな?とは思った。学習時間は移動時間より長いわけだし、どっちをとるか。結果的にはオンラインの方で良かったけど。どっちにしてもメンターはつくと思う。教室は実物先生がいるから。
 先生は直接話せる、質問する時も手書きで図とかぱっと書けたりする。デメリットはいらないのに話しかけてくる事かなと思う。研修で行った所がそんな感じだった。特に質問ないし、テキスト読んでるだけなのに、「何かありますか?」ってなる。これが続くと、先生が近づいてくると何がいわれるかなって、ちょっと身構えるようになり集中できない。わかんなきゃ聞くからって言えないんだよね。
 TechAcademyでは担当メンターは基本週2の面談。あとは複数メンターが常駐(どこかに)していて、誰かが返事してくれる。ツールはslackだった。これもここで初めて知って、時代遅れ感を実感する羽目になった。職場もこれにすればいいのに。面の調整もこれでやってた。
 ただ、問い合わせとなると、こっちもわかんないことを伝えるから説明がしづらい。「エラーになるんです」だけだと当然向こうもわかんないから、画面張り付けたりするし(やりずらくはない)、ブラウザーが共有できるので、実際に作ってるものを見てもらえるんだけど、ちょっと教えてほしいニュアンスが違うんだよなっていうのがしばしばあった。
 辺にC言語をかじってるから、理解の仕方が悪いのではないかと感じていた。オブジェクト言語も雰囲気すらわからない状態なために、DBにあるデータがなぜブラウザに表示されているのかがコードをみ見てもつかめなかったりした。みたいなことをどう聞いたらいいのかなーって、何回か言い方変えてみたけど伝わらなかった。 しゃべった方が伝わるような気はした。

 長くなりましたが、まとめ。
・コース開始までに最低でも1週間は必要
・その間に環境づくりを終わらせておく
・仕事人は繁忙期避ける(金がもったいないことになる)
くらいかと思います。
土日も無くなるので、興味の有無が本当に大事になります。
私は12月開始だったので、大晦日/正月ともに無くなりましたが、暇人なので時間がとれてよかったと思いました。この期間に用事が沢山ある方は予定をしっかり組んだ方がいいです。なんといっても週2万(2か月コース)かかってます。

C# 始めました。というか勉強方法いついて

転職したときに見つけたサイトで無料学習。3分動画みてから演習に進む感じ。区切りが短いので割とできた。長いと帰ってきてからは無理感あるし、分厚い本見ながらもなかなか大変だったけど、これは帰ってからも続けられた

C、C++の後継らしいので、割とすんなり基本編は理解できた。(C言語はすこし経験あり)

超初級編なので、IF文For文とかなのでどうにかなった。いまだにプログラミングは本が主流なのかがよくわからなくて、仕事ではほぼネットで調べるけど、自学となると何がいーやらまだわかんない。ネットか本か。C#はネットでやってみた。環境とかはサイトが持ってるし。でも、IF文なんてどの言語でもあって、多少の違いはあるけどっほぼ同じ書き方。これを知る事がどれだけ意味あんのかって思ってしまう。

スキルというか上達の秘訣みたいのでいうと、プログラミングスクールでやってた時に、「何か作りたいものあれば、、、」って言われて、それをつくるのが一番スキルつきますよ!!って言われるんだけども、ねーわ!と。話は分かる。作りたいものがあって、それを作る過程でわからない部分、やりたい処理が出てくる。作りたいので、どんどん調べる、書く量が増える、上達!!って道ね。わかる。でも、ないんだよねー、作りたいもの。くれよって思う。業務システムやってきたので、全然作りたい気持ちとかいらないから、気にしたことないし。

ないんだよ。これ。みんなはあんのかね。俺にはねーわ。思いつかん。会社入ってから初めてシステム触ったくらいだから、別にITとか興味なかったってのもあるけど。仕事としてしか触れてないからなのか、何もないんだよね。仕事なので目的(要件)があるから、「どーしたい」の部分は客が決めてくれるので困らない。長い間なんも考えてこなかった末の悪い思考なのかな?とは思うけど。なので、ネットもいーけど、まだ内容としては本かなと。ただ、やんなくなる。C++やJAVAの分厚い本だけはある。ほぼ読んでない。どーやってます?手前に本おいてその向こうにキーボード?見ながら書いてって感じ?続かないんだねこれ。ネットの方が続けられてよかったけど、部分的過ぎてイマイチ。まぁ色々やってきましょ。

プログラムのお勉強 準備編

 10年ちょっとSEなる仕事をしていて、多少はプログラムをやってきたけど、ちゃんと勉強したことはなかった。仕事は業務システムの開発・保守なので、配属時には当然システム動いてるし、客はいるし、仕事きてるし、運用わかんないしでなんとなくやってた。プログラムは右え習えで書くのが基本なので、使う関数とかある程度限られているから何も知らなくても、少しずつ覚えていった。
 転職を考えると同時に自分のやってきた仕事を棚卸した時にあらためて、ちゃんとやってねーなと。同僚に聞いたり、ネットで調べたりで体系的にやったことはなかった。やりたくもなかった。転職すること決めたのと同時に昨年(2017年)、よくわからない言語やってみようと急に思い、TechAcademyの Ruby on Railsを:WEBアプリケーションコースを受講してみた。

 2か月で20万くらいかかるので、戸惑うけどやってしまう。結論としては時間確保が本当に大変。せこい話(とも思えないけど)、1週間で2万くらいかかる計算になる。それだけ使い倒さないともったいない。
 とはいえ、仕事終わって、帰ってから時間作るっても2時間限度では?仕事を捨てるわけにもいかないので、ある程度寝ないとダメだしね。仕事が少ない時期だったので、定時に帰るように努力するところから始まる。

 開始時期が決まっているので、申し込み時期は余裕があった方がいい。ちなみに俺は1週間ほど余裕があり、Tech~Academyの 人から連絡きたらそのまま環境作りに入れた。
開発環境はAWS。これ初耳だった。恥ずかしい話、受講期間で使うツールとかGitHubみたいなものとか何も知らなかった。こんなのあるんだっていうのが感想。AWSの申し込みとか設定とかも全部マニュアルがあるのでその通りにやれば大体OK。少しだけマニュアル通りじゃない所があるけど、どうにかなる。
 申し込んだときからチャットで連絡が取れるので、15~23時で対応可能。先生みたいな人が担当として1人ついて、メンターっていうみたい。
メンターとは週二回ビデオチャットで進捗について話をしたりするので、カメラが必要。マイクも買ったけど、カメラについてたのかいらなかった。メンター面談(?)が時間取れるか微妙だった。
 残業になったら別日になるし、メンターも某企業の人だったので、申し訳ないし(あっちは遅刻できないのにね)。複合でやってるっていってて、すごいなーと思った。ちゃんと時間取れるように仕事してるし、頭いいから話が早い。何言っているかはようわからなかったけど、とにかく適格な人だった。このメンターが色々サイトとか本とか教えてくれた。週2日選ぶけど、平日と土曜日に設定。21~とかで、30分。
 コース始まる前にこういう手続きが多いので、ここで時間取られないようにすることが最初の関門だと思った。 開始日になったら、それどころじゃないし。なによりもったいない。 ~続く~